わらび粉十割使用「天然わらびもち」

飛騨日和田産 わらび粉十割使用「天然わらびもち」

いろんなことがあって2020年も師走になりました。

そんな中、最近密かな「わらびもち」ブーム到来(!?)を実感しています。

はっきりした理由はわからないのですが、コロナ禍での旅行先に飛騨高山が選ばれることが多くなり、

若いお客様を中心にインスタなどで当店のわらびもちを投稿してくださる方々が多いようで…。

誠にありがたいことです。

「喫茶去かつて」は4月で22年目を向かえる喫茶ですが、

わらびもちは当初から手練りにこだわってきたメニューであるだけに

なんでも続けてみるもんだなぁ…と年月の重みを感じられずにはいられません。

さて、前置きが長くなりましたが

みなさんに召し上がっていただいているわらびもちとはまた別格(!)なわらびもちを

この度ご用意いたしました。

「天然わらびもち」です。

飛騨高根日和田で自生しているわらびを十割使用した贅沢な逸品です。

希少で高価なわらびもちですが、肥沃な大地が育てた本物の自然の甘み、食感はぜひ一度味わっていただけたら幸いです。

平日数量限定注文をお受けしてから練るので、少しお時間をいただいておりますが、この機会にぜひお召し上がりください。

※GOTOキャンペーンのクーポンはご使用いただけませんのでご了承ください

(あ)

晴れ間をまつ

IMG_0724.jpg

 

先日は東海地方にも豪雨が襲いました。

高山市内も避難指示が出され、いつもはおだやかな宮川の氾濫の映像を見て、どきり、とする瞬間もありました。

しかしわたしたちの住んでいる地域では幸いなことに大きな水害などもなく、まだ多少の雨は降っていますが、ひとまずほっとしています。

2020年はなんだかキリのいい数字で、本来ならばオリンピックイヤーで日本中大フィーバーしている頃でした。

それが新型コロナウイルスや地震、豪雨、などの自然災害によって今わたしたちはまた違う次元のフィールドに立たされている気分です。

様々なことが起こりますが、すべて自然の猛威のなすこと。わたしたちはそれに争うことはできないのだと、気付かされました。

できることはこつこつと働き、自然と暮らすことなんだろう、と思います。

無理はいけません。自由すぎてもいけません。

なんでも便利になりすぎた社会の中でも我慢を覚えなくてはなりません。

どうにもできないことが、あります。

しかし「どうにかしたい」という気持ちだけは持っていようといます。

古い町並、すっかり人気(ひとけ)のない日もあります。

わたしたちはお出迎えしてお茶を出すくらいしかできませんが、

いつものように、お待ちしております。

(あ)

 

自然に倣う。

sakura2020

今日からGWが始まりましたが、

古い町並は、静かです。

観光を業としてる者として、

いちばんの稼ぎどきに家にいるのはなんだか不思議な気分です。

中橋の桜はもう満開の時期を終え、葉桜になってましたが、

わたしはすこし萌黄色の入った、このくらいの桜が好きです。

風が吹いたり、木の枝に止まった小鳥が飛び立つ瞬間に

ひらひらと落ちる花びら。

ゆるゆる、くるりと向きを変えながら

時の流れを刻一刻と映すのは水面のまだら模様。

#STAY HOMEが続けども、

未来にむかって、時はすすみます。

(あ)

 

新型コロナウイルスのこと

こんにちは。

日々刻々と状況が変化していく中で、

不安が増す一方です…。

見えない敵なだけに終息の目処もたたず、

一体どこへ向かってしまうのか…。

様々なことが、頭をよぎります。

そしてそれは明るい方向ではなく、

くらーい闇の中へ迷い込んでしまいがちです。

 

ですがこの状況が、いつまでも続くとは思いません。

しかし「終息です!」という日もそうそう来ないと思っています。

今は各自できることを考え、行動するだけだと思って

免疫力を高め、

粛々と活動をつづけていく所存です。

しばらくは状況をみつつ、衛生面には一層配慮して

営業を続けていこうと思いますが

事態を見極め、場合によっては臨時休業をさせていただくこともあるかと思います。

1日も早く、のびのびと生活ができる日が来ることを願っています。

 

よろしくお願いいたします。

 

matsu

 

(あ)

 

きいろい春。

katakuri.jpg

カタクリの花です。

黄花は珍しいらしく、茶花としても好まれる花です。

新型コロナウイルスで不安な毎日が続いてますが、

元気な方は憂うことやめて、

こんな時だからこそ花を愛でて

ゆっくりお茶でもいかがでしょうか?

今日の高山は気温20度。

春はすぐそこまできているようです。

(き)

黒いわらびもち入ぜんざい「黒澄」

Lkurozumi

天然のわらび粉を生成する過程でできる、

黒い上澄み部分を餅にし、ぜんさいをつくりました。

地元でもほんの少しの人しか食べられない、

希少で素朴な味わいです。

インスタ映えはしませんが、

心に残る食感をぜひお楽しみください!

 

(※黒澄に使用しているわらび粉は、天然わらびが自生する

飛騨高根、日和田産のものを使用しています。)

(あ)

 

京都アニメーション 火災事件につきまして (募金ありがとうございました)

 

店内に設置しておりました

京都アニメーション火災事件の募金箱ですが

本日10月31日をもって、

支援金専用口座へ振り込ませていただきました。

金額は総額81,642円でした。

 

小さなお店の小さな募金箱でしたが、

フタを開けてみると金額以上のものが詰まっていました。

涙ながらに募金してくださる方、

氷菓は知らないけれど、とお金を入れてくださった方、

募金以外に氷菓グッズも買っていただいた方…。

だんだんと重くなる募金箱に驚くのと同時に、

お金じゃない、何かが溜まっていくようでした。

 

店内の氷菓ノートには現在もファンの方々のメッセージが絶えません。

本日を持って募金は終了させていただきましたが、

これからは「かつて」ならではの応援ができるといいなと感じています。

 

募金をしてくださったみなさま、誠にありがとうございました。

(あ)