喫茶去 かつての2階では、
寅さんの似顔絵を展示しております。
寅さんへの真っ直ぐな愛がたっぷり詰まった作品たち。
寅さんファンしかわからないコアなものも中にはあったり(?)
おやすみがてら、ぜひご覧ください。
(あ)
喫茶去 かつての2階では、
寅さんの似顔絵を展示しております。
寅さんへの真っ直ぐな愛がたっぷり詰まった作品たち。
寅さんファンしかわからないコアなものも中にはあったり(?)
おやすみがてら、ぜひご覧ください。
(あ)
名古屋での21回目の「似っ展」も大好評で終わりました。
渡辺明美さんの2回目の似顔絵展示も大好評で終わりました。
渡辺さんは何回目のご来店になるのでしょう、
娘さんを含めたら5回目くらいでしょうか…
それにしても
何回も何回も週刊朝日似顔絵塾の皆さんにお世話になり、
何回も何回も感動を与えていただき、
何回も何回も感謝しても足りません。
難解も何回も
二階も一階も似顔絵だらけの喫茶店は、
なんかいいことありそでなさそで
まだまだ続きます。
ちなみに写真のピースサインは
「ピース」なのか
「二回めの展示」なのか
「二階がオススメ」なのかは
誰も知らない。
(克)
12月22日付の「市民時報」さんにて、
「山藤章二の似顔絵塾」の受賞作品を掲載していただきました。
どうもありがとうございます。
現在「かつて」にて過去の受賞作品と一緒に展示中です。
これからもドライチャンネル共々
宜しくお願いいたします。
(あ)
似顔絵展示中の宇田川のり子さんご夫婦が来てくれました。
何せ週刊朝日似顔絵塾常連の大御所の作品だけにお客様の評判は上々!
なのに会話はなぜか東京の居酒屋話で盛り上がってしまった。
大の「男はつらいよ」寅さんファンの私がいけなかったのか、
ご主人の出身が葛飾柴又の近く、金町だったことがいけなかったのか、
私が東京のディープな居酒屋巡りが好きなことがいけなかったのか、
二人がお酒好きなことがいけなかったのか、
渋いご主人の低音の魅力がいけなかったのか(笑)…
多分、風の向くまま気の向くままの私がいけなかったのでしょう、
横丁にそれてすいません。
でも、とっても楽しい時間でした。ありがとうございました。
今度は吉祥寺ハモニカ横丁にそれてみよう!
(克)
週刊朝日山藤章二の似顔絵塾生
内藤勲さんご夫婦と似顔絵教室の生徒さんが来てくれました。
噂では聞いてましたが、どうやらホントに似顔絵の先生をやってるらしい。
お話によると
褒めて伸びる人、叱って伸びる人、何にもしなくても先生より上手い人…
いろいろあるそうです。
絵だけじゃなく、きっと教え方も上手いのでしょうね。
みなさんの楽しそうな似顔絵談義からそう感じました。
現在展示中の籾山浩一さんの作品の前では
みなさん特に感心していました。
ありがとうございました。
8年ぶりにハリセンボンが来てくれた。
テレビ番組の取材だ。
お二人ともちっとも変わらないが、
競争が激しいお笑い界の上層階に居続けているからか、
オーラだけが増していた。
●安定した人気とトゲのない存在感。(ハリセンボンなのに)
●ボケたら鋭くツっこんでくるものの痛くない。(ハリセンボンなのに)
●案外小さい。(ハリセンボンだ)
●他に類を見ないキャラで天敵がいない。(ハリセンボンだ)
●無毒でおいしい。(やっばハリセンボンだ)
●「角野卓造だけじゃねーよ」
時代の波に乗って逆らわず泳ぐ。(まさしくハリセンボンだ)
ウチのスタッフみんなで「いい人たちやったね。」と口を揃えています。
また8年後に会いたいです。
番組関係の皆様も、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
(か)